売却が可能な不動産には複数の種類がありその中には一戸建て(一軒家)があります。
独立した1つの家屋が住戸となっている住宅を、一戸建てまたは一軒家と言います。
ここでは、一戸建ての売却についてのポイントをいくつか紹介致します。

一戸建ての性質は、マンションなどの集合住宅とは異なります。
そのため不動産業者の中にも一戸建ての取り扱いを得意とするところと、そうではないところがあります。
一戸建ての売却を有利にすすめる為には、不動産業者の販売実績をチェックしてください。

不動産業者ごとに特徴が異なるため、一戸建てに対して向き不向きがあるためです。
大手不動産会社には幅広いネットワークがあり、様々な不動産の情報があります。
中堅やそれ以下の場合はネットワークに乏しい部分があるかもしれませんが、地域密着型で地方の情報を集めるのに得意な場合もあります。
都市部では一戸建てまたは一軒家を売却する場合、立地条件の良さから金額が高くなる可能性もあります。
地方では都市部ほど評価されない可能性があります。
そのため、成約の可能性を高める為には金額を低く設定する必要があります。
不動産業者が正しい相場を理解し、適切な価格設定ができることが大切です。

売却金額を少しでも高くするためには、内覧時のアピールも重要です。
一戸建ての場合は集合住宅とは異なり、室内の面積や敷地が広いこともあるでしょう。

購入希望者の内覧時に汚れや臭いなどがあるとマイナス評価の原因となり得るため、最低限の掃除は行ってください。
隅々まで丁寧に掃除をすると良いですが、通常の汚れ程度でしたらプロのクリーニング業者に依頼する必要はないです。
査定や評価に直接影響しない場合もあるため、汚れが目立つ箇所があれば掃除をする程度で問題ありません。
庭やベランダなどがあれば、室内と同じように綺麗にしておいてください。

また室内の荷物をすべて片付けてガラガラにするよりも、必要最低限のものを綺麗に整理整頓した方が良いかもしれません。
ある程度生活感があった方が、プラスに評価される場合もあるためです。
今すぐ引っ越しをするわけでもなければ、もぬけの殻状態にしておかなくても大丈夫です。

一戸建てを少しでも高く売る場合は、まずは相性の良い不動産業者を探すところから始めましょう。
不動産会社のスタッフや買主候補と直接話す機会があれば、事前にアピールポイントを決めておくこともアリです。


自然災害(地震・台風・大雨・雪など)で被害を受けた住宅は保険金が下ります!
一見被害のないように見える家を含め、築5年以上の一戸建てで平均80万円(全国平均)の保険金が下ります。
※金額は地域によってばらつきがあります。
現在、火災保険の加入物件は全体の約8、9割ほどと言われておりますが、火災保険金は火災が起きた場合にしか下りないと思っている方が非常に多いです。
実は、約9割の火災保険は、火事以外の台風、大雨、雪などの自然災害による被害にも適用できます。

そして台風や大雪の被害とは、普段、お住まいの方でも気づかないような
目視で分かりにくい軽微な被害が全体のほとんどを占めております。

その為、申請すれば受け取れるはずの保険金をもらいそびれている方がとても多く、
一見被害が何もないように見える家でも
築5年以上の一戸建ての約70%以上で、全国平均80万円ほどの保険金が下りています。

また火災保険の場合、自動車保険などと違って等級制度ではないので、保険金が下りた後にお客様が月々お支払いする保険料は一切変わりません。

そして頂いた保険金の使途には保険会社とお客様との契約上、そして法的にも制約がないため、自由に使っても問題ありません。